大悟 ガン無視される「一番地獄」な仕事 ピリピリ「なにコイツら?」→声かけてくれた人気女子タレントに感激「ええ子~」
千鳥・大悟が8日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」で、「この世で一番地獄」な場面を語った。
ゆうちゃみがモデル同士のライバル関係から、ファッションショーの現場は緊張感があると語った流れで、大悟が「ショーで歩いたことあります?」と切り出し、「芸人でアレ(ランウェイ)行くのがこの世で一番地獄」と語った。
笑わそうとしても「ウケないです」と言い、「知名度あがってきてからはまだいいけど、そんなに知名度ない頃は、あそこ歩いたらお客さんはわーっと(拍手は)してくれるけど、歩く前の袖!」と話すと、ゆうちゃみが察したように爆笑。
大悟は「わしより背高いモデルの女の子たちに『なにコイツら?』みたいな顔で、ずっと見られて、誰もしゃべってくれん。結構つらい」と明かした。
ゆうちゃみも「結構ドライ。1個のステージにかけてる」と説明した。
大悟は最近も「わしが行った時に、みちょぱが出てたんですよ。ほとんどのモデルさんたちが芸人をガン無視していく中、みちょぱが『あ~っ、かまいたち、千鳥』みたいにきた(手を振ってくれた)時に、『みちょぱ!ええ子!』と思いました」と笑わせた。