Snow Man目黒蓮 デビュー前の思い出語る「毎日のようにジーンズ着用する時期が」ベストジーニスト初受賞

 一般選出部門を受賞した目黒蓮(右)=撮影・持木克友
 一般選出部門を受賞した目黒蓮(撮影・持木克友)
(左から)一般選出部門受賞の目黒蓮、池田美優、協議会選出部門受賞の永野芽郁、野性爆弾くっきー、冨永愛=シティホール&ギャラリー五反田(撮影・持木克友)
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 Snow Man・目黒蓮(27)が14日、ジーンズの似合う著名人に贈られる「第41回ベストジーニスト2024」を一般選出部門で受賞し、都内で行われた発表会に出席した。

 ジーンズにデニムシャツを合わせ、その上からジャケットを羽織って登場。ジャケットの裾で隠れる腰周りの部分の柄にもこだわったというコーディネートで「めちゃくちゃ迷ったのが、中を白にするか黒にするか。インナー一つでデニムの顔も変わる。そこがデニムの魅力だなと思います」とうれしそうに話した。

 ベストジーニスト賞はデビュー前からの憧れだったという。「Snow Manでデビューする前に、この賞を目指して、毎日のようにジーンズを着用している時期があったりした。それから数年時を経て、こうしてこの場所にいられてうれしい」と笑顔を見せた。

 現在もデニムを愛用しており「今年は特に私服でも履いていますし、ミュージックビデオの衣装としても着用したくて使わせていただいたり。全部まとめると、90%くらいデニムを着用していたのかな」と語った。

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