F14の衝撃w「トップガン2」放送→恋人ペニー(Jコネリー)、前作どこに出てた?一瞬、まさか令嬢、美人教官と出会う前 管制塔かすめた名場面で
トム・クルーズ主演の米映画「トップガン マーヴェリック」(2022年)が15日に日本テレビ「金曜ロードショー」で放送された。
1986年の大ヒット作「トップガン」の36年後の世界が描かれ、ネット上は「アイスマン」「ハングマン」「トムキャット=F-14戦闘機)」など関連ワードがトレンド上位に並んで盛り上がった。
米海軍パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)が教官としてトップガンに戻り、昔に恋仲だったらしいペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)と再会。3年前にバーを買い取って経営していると語ったが、マーヴェリックとは旧知の関係のようだ。
前作のヒロインは、トップガンの美人教官チャーリー(ケリー・マクギリス)で、ペニーの姿は見当たらなかったが…。
前作冒頭、帰還時に管制塔を高速戦闘機でかすめ飛んだマーヴェリックと相棒グース(アンソニー・エドワーズ)が激怒した艦長スティンガー(ジェームズ・トールカン)に呼び出された場面。艦長がマーヴェリックの素行不良を怒り「管制塔を高速でかすめて飛んだことが5回もあるうえに、1度は提督のお嬢さんをかすめた」とブチ切れ。グースが小声でマーヴェリックに「ペニー・ベンジャミンだな?」と聞き、マーヴェリックが「ああ」と返していた。