大迫勇也と「同級生」の新世代クズ芸人 「ハンパねえ」初めて言ったのは自分と主張 ひな壇ザワつく
お笑いコンビ・ちゃんぴおんずの大ちゃんが16日、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」で、サッカー元日本代表の大迫勇也へ「ハンパねえ」と最初に言ったのは自分だと主張した。
この日のゲストはちゃんぴおんずら、“新世代”クズ芸人たち。その中でサッカーの話題となり、大ちゃんが「ぼく、サッカーずっとやってました。大学までやってました」と突然主張。そして「大迫勇也に初めて『ハンパねえ』って言いました」と言い出した。
当然ひな壇はザワつき「本当か?」「そうなの?」と疑いの声が。大ちゃんは、自分は鹿児島出身で「大迫勇也と同級生。中学で」と説明。そのときに「ヘディングで一緒だったけど、ぼくがヘディングしたら大迫はその打点で胸トラップしたんです。すげえ…と思った瞬間に『ハンパねえ』って」と胸トラップの打点の位置に驚き思わずつぶやいていたとコメントだ。
これに明石家さんまは「ハンパねえ」の最初は「トータルテンボスやろ?それで止めおったんやで。あれから『ハンパねえ』は言うとらん。(大迫に)気を使ってる」と言うと、ひな壇からは「(大ちゃんは)自分で言っちゃってる」「クズ野郎じゃん」などのヤジが飛んでいた。