森香澄、足が臭すぎて愛犬が逃亡 「ブーツを脱いだ瞬間」に納豆臭「自分の足か疑いたくなる」
元テレビ東京の森香澄が19日、日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」で、自身の蒸れた足の臭いで、愛犬も逃げると告白した。
この日は足のトラブルを特集。冬になるとブーツなど足を密閉する靴を履く機会が多いことから、最初は足の臭いについて取り上げた。
専門家によると、足の臭いは「納豆臭」と「刺激臭」の2種類に分けられるといい、特に納豆臭は汗による蒸れで常在菌を分解し、臭いを発するといい、0・5ccで密閉された東京ドームを臭くすることができるという。もう一つの「刺激臭」は、足の疲れやストレスで発生するアンモニアだという。
森は「ブーツを脱いだ瞬間、信じられない。自分の足か疑いたくなる臭いがする」と告白し、どんな臭いか?と聞かれ「あんまり言いたくないけど、腐ったみたいな臭い」と打ち明けた。
「大豆の腐ったみたいな臭い」だといい、明らかに汗の蒸れによる納豆臭。あまりの臭いに、自宅で素足であぐらをかいて座っていると、愛犬が「足のところにくるが、座った瞬間にキュンって鳴いていなくなる」というほどと打ち明けていた。