「わたしの宝物」北村一輝が不倫吹聴女にガツン一喝→ネット祭り「すっきりした!」「もっと言ってやれ」 あんたが皆を不幸←真琴女優の怪演も凄い
松本若菜主演のフジテレビドラマ「わたしの宝物」第6話が21日に放送された。
神崎美羽(松本若菜)と幼なじみ冬月稜(深澤辰哉)の不倫に感づいた後輩小森真琴(恒松祐里)が、最悪の吹聴。美羽の夫神崎宏樹(田中圭)に、不倫だけでなく娘栞の出生に疑いがあることまで通告し、最悪の事態となった。
見かねた喫茶店マスター浅岡忠行(北村一輝)が怒り、真琴に「あんた何がしたいの?」「よその夫婦の話に首突っ込んで、どうかと思うよ」「あんたが動けば動くほど、みんな不幸に」と図星の指摘。「私はただ…」と言い返そうとする真琴に「正義振りかざすのもほどほどにしないと。あいつらの正解をあんたが決めんなよ」と諭した。
真琴は、さらに栞が神崎夫妻の娘だと思っている冬月にも吹聴しようとしたが、さすがにマスターの言葉が効いたのか…。
ネット上は、「北村一輝が頼みの綱 もっと言ってやって!」「『あんた何がしたいの?』とか全視聴者の気持ちを代弁してくれて超すっきりした!」「すっきりしたけどほんま小森余計なことを」「北村一輝先生が視聴者のイライラを鎮めてくれる しかし視聴者に嫌われる女を演じる役者さんってすごい演技力だよなぁ」「こっちが真琴にイライラしてること全部言ってくれる」「よくぞ言ってくれたマスター」「スッキリアワード2024授与したい」「北村一輝言いたいこと全部言ってくれた!ありがとう!」「今年いちばんスッキリした」と反応する投稿が集まった。