井上咲楽 子供時代の“計画的犯行”明かす「実家が結構森の中にあって、トイレが怖かった」 初のエッセー本発売
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タレントの井上咲楽(25)が24日、都内で、初のエッセー「じんせい手帖」(徳間書店)の発売記念取材会に出席した。
内気だった子供時代から、10年目を迎えた芸能活動まで半生をつづった一冊。仕上がりには「うれしさ半分、恥ずかしさ半分」と照れ笑いした。作中では「小さい頃はよくおねしょをしてた」と記しており、井上は「実家が結構森の中にあって。トイレが怖かった」と説明。「だからトイレ行って怖い思いするくらいならおねしょして…」と計画的“犯行”だったことを明かし笑わせた。