女優の矢田亜希子が２８日放送の日本テレビ「ダウンタウンＤＸ」に出演。１９歳のころに、来日したハリウッドのスーパースターをアテンドしたことを明かした。

　この日は「芸能人のスマホ写真４０連発」がテーマ。「有名人との自慢の１枚」を紹介するコーナーで、矢田が披露したのが、レオナルド・ディカプリオと親しげに隣同士で座っている写真だった。

　浜田雅功ら共演者は「マジで！？」と仰天。「『タイタニック』の撮影を終えてのオフの期間に来日して、日本でアテンドするという方が、私の知り合いだったんで。『食事に連れて行くから会えるよ』って言うから、『行く行く～』みたいな」と説明すると、男芸人からは「あやしい～」「フレーズがドキドキしちゃう」という声が。

　矢田は「一緒に食事をしてー」と無邪気に説明すると、浜田も「矢田さん、これ、出さない方がよかったんじゃない？『このあと空いてるの？』とか言われた？」と心配顔。矢田は「何もない。全然、何もない。怪しくない。そういう闇じゃないですから！」と赤面しながら必死に否定した。

　くっきー！はそれでも「横長の写真じゃないですか。反対側に何がおるんですか？」とトリミングされた部分の闇を気にしていた。