18歳現役JK女優の手編みニット帽姿に驚嘆の声「帽子作りの天才」「鼻筋スッキリ美人」「アニメのビジュ」
女優・當真あみが1日付でインスタグラムを更新。意外な特技を披露した。
「温かいニットを着ることが出来る季節になってウキウキしてます」「編み物で作る物も冬用に温かい物をと思って、最近帽子を作りました」「マフラーも地道に作りつつ、手袋なんかも自分で出来たらなーと考えております」と記し、白の手編みニット帽をかぶった横顔ショットを投稿。
編み目がきれいにそろった上々の腕前にコメント欄では、「手作りの帽子なの?すごい!上手だし素敵」「編み物得意なんだね」「若いのに、趣味が渋いね」「手作りのバケハ風帽子可愛いです!」「帽子作りの天才 それを可愛いくかぶる天才」「鼻が高くてほんとに横顔綺麗…!」「鼻筋スッキリ美人さんだね」「アニメの主人公のビジュやん」「まるでスヌーピーみたいに橫顏が綺麗ですね」と反応する声が寄せられた。
當真は沖縄出身の18歳、現役女子高校生。22年からアサヒ飲料「カルピスウォーター」14代目イメージキャラクターを務め、23年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」では主人公の長女・亀姫役を演じた。