すげぇ衣装まるかぶり!「わたしの宝物」真琴の劇中服が「ヒルナンデス」伊原六花の衣装と同じ 13時間差で人気2番組に個性的ニット

恒松祐里(左)と伊原六花
 恒松祐里のインスタグラム@yuri_tuneから
2枚

 12日にフジテレビ系で放送された「わたしの宝物」第9話で女優・恒松祐里演じる真琴が劇中で着ていた衣装と、13日の日本テレビ「ヒルナンデス!」で女優、伊原六花の衣装が同じだったと、Xで指摘された。

 松本若菜が主演する「わたしの宝物」では、真琴は美羽(松本)の年の離れた親友という役柄。美羽が冬月(深澤辰哉)と不倫し、子供が誕生したことを機に、美羽の夫、宏樹(田中圭)に「好きでした」と告白するなど、3人を引っかき回すキーマンになっている。

 9話での真琴は、冬月と会い、美羽の子供について聞かれるが、何も話さず、これまでの行為を謝罪した。

 このときに着ていたのが、前が青、背中が白、腕がオレンジというパッチワーク風のざっくりロングニットだった。

 放送から一夜、日テレ「ヒルナンデス!」に伊原が出演。同じロングニットを着用していた。素材感は違うがボトムスが黒のロングスカートという点も一緒。13時間空けて人気2番組での「かぶり」に「同じ衣装だった」と気づく声があがった。

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