それだけは絶対やめて!「わたしの宝物」最終回前にネット大荒れ 嫌な予感「バッドエンド」「幸せになれません」「あり得ない」 こんな最終回は嫌だ「アフリカに帰ろうか」
松本若菜主演のフジテレビドラマ「わたしの宝物」第9話が12日に放送された。
神崎美羽(松本若菜)と冬月稜(深澤辰哉)の禁断不倫は、美羽の後輩小森真琴(恒松祐里)と冬月の同僚水木莉紗(さとうほなみ)の部外者が暴れ回った結果…夫神崎宏樹(田中圭)が全てを知ることになり、ついには冬月も美羽が出産した娘栞のことに…。
第9話のラストでは、宏樹が吹っ切れたのか、美羽と栞が冬月と再び遭遇するように仕掛けた。
次回が最終回。毎週、真琴や莉紗のまさか行動に悲鳴があがっていたネット上では、美羽母子が冬月と一緒になりそうなエンディングが示唆されたことに悲鳴が相次いでいる。
「冬月とくっつくんか」「それだけはやめてくれ」「美羽宏樹ENDにしてください、お願いします。冬月とリサはアフリカに」「これで冬月と美羽は幸せにーてならないよね。なったらやばいよ。この2人」「冬月とのゴールだけは絶対やめてくれ」「モヤモヤする」「冬月とくっつくのはありえない」「まさか冬月とないよね!!?やなんだけどバッドエンドすぎるんだけど」「やっぱりさ、冬月は1回アフリカに戻ろうっか?」「冬月とくっつくのなら美羽と栞ちゃん2人で生きてほしい。涙」との反応が集まっている。
宏樹に向けて「ひろき間違ってるよ ここで冬月と美羽をくっつけても誰も幸せにならない」「宏樹がかわいそう」「宏樹も余計なことするよなぁほんと みーんなお節介」「ほんとにみんな余計なことしかしないドラマだな!」との反応も投稿されている。