錦鯉・渡辺隆「この気持ちが本物か確かめたい…」閉店まで20分、7万支払い一度出たキャバクラへ再入店の怪
錦鯉の渡辺隆が15日、テレビ朝日系「有吉クイズ」で、キャバクラをはしごする長すぎる夜を暴露された。
この日は「錦鯉・渡辺のキャバクラQ」と題し、キャバクラに行った渡辺と仕掛け人のオズワルド伊藤俊介のある日の夜を紹介した。
渡辺は大のキャバクラ好きとして知られ、この日は伊藤とともに六本木の高級キャバクラへ。20分ごとに、接客の女性が変わるシステムで、あっという間にセットの90分が経過。二人は30分だけ延長し、渡辺は最後に接客してくれたメイさんという女性をもう一度指名。追加料金3300円(1人)で延長30分を楽しみ、結果2人で16万円超の支払いとなった。
23時過ぎにこの店を出た渡辺と伊藤は、その30分後、同じビルの別のキャバクラ店へ行き、1時間後に退店。すると渡辺は驚きの行動をする。
渡辺は伊藤に、メイさんがタイプだといい「今、この気持ちが本物か確かめたいから店に戻ろう」といって、閉店までわずか20分にも関わらず再び最初の店へ。キャバクラで勤務経験のある伊藤は「店が1時までで、24時40分に戻る客は1人もいない。60分の料金がかかるから」と解説。だがそんなことは百も承知の渡辺はわずか20分で7万円(2人分)を支払っていた。
その後、深夜1時から渡辺と伊藤は、メイさんとアフターで新宿へ行き、伊藤が「帰りましょう」というまで、ベロベロに飲み明かしていた。
実は、この渡辺が気に入っていたメイさんは、5歳の頃に有吉弘行が自宅にロケでやってきて遊んでもらったという縁があることが発覚し、スタジオも驚きの声が上がっていた。