沢村一樹、エロトークを封印した美人女優告白「もうあの人の前では…」 鶴瓶が「エロい目で見てしまった」と本音を暴露
女優の鈴木京香が20日放送のTBS系「A-Studio+」に出演。俳優・木村拓哉主演の映画「グランメゾン・パリ」で共演している俳優・沢村一樹から、エロい視線を送られていたことが明かされた。
MCの笑福亭鶴瓶が「ある人が、(鈴木と)ご一緒したときにも…沢村一樹ですけども」と、ドラマで2度夫婦役を務めるなど共演経験豊富な沢村を取材したと説明。「『もう、あの人の前ではエロいことは言わないでおこう』っていう思いが…。ちょっと言うてしもうたらどない言われるか。『あら』って言われる」と、持ち味のエロトークを鈴木の前では“封印”することを誓っていたと説明した。
聞かされた鈴木は「ハハハッ。そう言ってました?『あら』って言ってるのかな、私」と苦笑い。ところが、鶴瓶は「この時はもう堰切ったようにエロいことばっかり言ってた。パリの時もそうなんですけど。何かジムの帰りに食堂かなんかに来はったんですってね?その時のジムの衣装がすごいエロかったと」と、「グランメゾン・パリ」のロケでパリに滞在した際のエピソードを“エロさ”全開で話していたとバラした。
鶴瓶は「もうね、フランス人もぎょうさんいてんねんけど、群を抜いてたと。スポーティーなヤツですか?」と尋ねると、鈴木が「ホテルの下にジムがあって、そこのジムで体を動かしてから、朝ご飯の時間が終わる前に上に行ったんです、その(トレーニンウェア)まま」と回答。
鶴瓶は「そのパリの上がってきたやつは『エロい目で見てしまった。俺だけじゃなく木村君そうだった』って言うから。『人のせいにするな』言うて。『木村君と目と目で…って、こうやった』って言うてた。『今でも頭に残ってる』言うてた。『大臀筋を計りたい』言うてたわ」とヒートアップするエロトークを次々暴露。さすがに鈴木も「『あら~』ですね。本当に」とすっかり引いていた。