斉藤由貴、今春に離婚していた 所属事務所「事実です」と認める 30年の結婚生活に終止符 自身は3人の母
女優・斉藤由貴が、今年の春ごろに離婚していたことが22日、分かった。
所属事務所はデイリースポーツの取材に対し「離婚はしております。事実です」と回答。別居や、慰謝料の有無、財産分与などの詳細に関しては「プライベートは本人に任せています」と明言しなかった。
斉藤は1994年12月、会社員の一般男性と結婚し、長女の女優・水嶋凜ら3人の母でもある。近年では2017年に妻子持ちの50代開業医・A氏と不倫関係にあると報じられ、自らも認めた上で「もう、終わりにしました」としていたが、9月には一部週刊誌で開業医との関係が続いてることが報じられていた。
過去には歌手の尾崎豊さんや、俳優の川﨑麻世らとの“不倫熱愛”が発覚したこともあった。いずれにせよ、恋多き名女優が、30年の結婚生活に終止符を打った。