伊藤健太郎「本当はアメリカに住みたかった」14、15歳の頃には手続きも 事務所移籍後初主演のドラマ取材会で明かす

 主演ドラマをアピールした伊藤健太郎
 取材に答える伊藤健太郎
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 俳優の伊藤健太郎(27)がこのほど、大阪市内で来年1月9日スタートのカンテレ・フジテレビ系ドラマ「未恋~かくれぼっちたち~」(カンテレは木曜、深夜0・25、初回は深夜0・40、フジテレビは木曜、深夜2・25、初回は深夜2・40)の取材会を行った。

 事務所移籍後初の主演作で、夢敗れたコミック誌編集者を演じる。作品にちなみ、自身の夢について聞かれると「本当はアメリカに住みたかった」と明かした。

 幼少期に見た米ホームドラマに憧れ、14、15歳の頃には手続きも進めていたという。同時期に受かったオーディションを優先し、俳優の道に進んだが「ハリウッドでレッドカーペット、奥さんとかと手をつないで歩いていると、かっこいいなぁって思います。いつか自分も叶えられたら最高ですね」と目を輝かせた。

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