レコ大 川口春奈が純白パンツスーツ姿で安住アナと腕組み登壇 後半には鮮やかお色直し、赤ドレスで魅了
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「第66回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の最終審査が30日、都内で行われ、2年連続で総合司会を務めた女優の川口春奈(29)がギャップを披露して、視聴者を楽しませた。
番組冒頭では、総合司会を務める安住アナと腕を組んでステージに登場。自身がジャパンブランドアンバサダーを務める高級ブランド・FENDIの純白セットアップ姿で髪はダウンスタイルにしてクールにきめた。後半は一転して、赤のフリルドレスにお色直し、キュートな魅力をふりまいた。こっちのけんとの「はいよろこんで」歌唱中には、“ギリギリダンス”をまねて踊るなど音楽を楽しんでいた。