【紅白】新浜レオン「膝スラ」で転落寸前 有吉が心配「ギリギリ!」 ネット「笑った」「ケガせんでよかったw」

 所ジョージ(左)、木梨憲武(右)に送り出され“膝スラ”を決める新浜レオン(撮影・西岡正)
 所ジョージ(左)、木梨憲武(右)に送り出され“膝スラ”を決める新浜レオン(撮影・西岡正)
 熱唱する新浜レオン(撮影・西岡正)
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 「第75回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)

 新浜レオンが初出場で「全てあげよう」を堂々と熱唱した。

 フィナーレではおなじみの膝スライディングを披露。同曲のプロデュースを担当したとんねるずの木梨憲武と、作詞・作曲を担当したタレントの所ジョージの応援ゲスト2人に腕をつかまれ勢いをつけた「膝スラ」となったが、ステージからずり落ちそうとなり、司会の有吉弘行からは「ギリギリ!!」と苦笑いで心配されていた。

 SNSでは、「膝スライド笑った」、「膝スラケガせんでよかった!(笑)」、「膝スラ行きすぎちゃった笑」と反響が続々。また熱いパフォーマンスに「新浜レオン最高だった!」、「初めて観たけど物凄かった」などと絶賛が続いた。

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