けん玉ギネス挑戦企画で1番手失敗の悪夢 プロ野球選手妻の元TBSアナがまさかの土下座平謝り「本当にごめんなさい」

 枡田絵理奈アナウンサー
 けん玉世界記録を達成し喜ぶ三山ひろし(手前中央)ら(撮影・西岡正)
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 元TBSアナウンサーで、プロ野球・広島の堂林翔太と結婚し、現在はフリーの枡田絵理奈(39)が30日深夜に放送されたTBS「クイズ正解は一年後」に出演。まさかの土下座をする事態に陥った。

 NHKの紅白歌合戦を翌日に控える中で、紅白の中で行われるけん玉ギネス世界記録に先に挑む企画が行われた。1年をかけて練習してきたスタジオの19人と若手芸人109人で挑んだが、トップバッターを任された枡田アナが一度は皿に乗ったものの、球がこぼれ落ちて失敗。まさかの記録ゼロに騒然となる中で、枡田アナは膝から崩れ落ちて顔を覆い、平謝り。さらには床に手をついて「本当にごめんなさい」と土下座まで披露した。

 3回の挑戦までが認定される中で、その後も練習で成功しなかった枡田アナは1番からの交代を求めたが、腹をくくってトップバッターを継続。2回目、3回目となんとか成功させた。

 しかし、2回目は4番目のFUJIWARAの藤本敏史が失敗、12番目のモグライダー・ともしげが失敗し、ギネス更新はならなかった。

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