加護亜依 12歳デビュー→14歳時の衝撃家賃 若林ら絶句「えっ…」ケタ違い 喫煙解雇までの壮絶日々を告白

 元モーニング娘。の加護亜依(36)が12月30日放送のテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演した。

 18歳だった2006年2月・飲食店で喫煙→謹慎処分→19歳の2007年3月・草津温泉で喫煙→懲戒解雇→芸能活動休止となった一連の騒動を説明。「1度目の謹慎処分で1年間の禁煙をしたのに、草津温泉で吸ってしまった2度目の喫煙は人生最大のしくじりだったと反省しています」と語った。

 「2度の未成年喫煙で大転落」と語り、12歳でモー娘。入りした後は、「3年間はほぼ休みなしの日々」だったと語った。

 1年目に紅白出場し、「デビューから2年たった14歳で、こうなります」とし、高額納税者に仲間入りし「家賃80万円の高級低層マンション生活」になったと明かし、スタジオが騒然。若林正恭やゆうちゃみらが「えっ…」「すごっ!?」「うーわ!」と絶句した。

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