紅しょうが・稲田美紀、セミヌード写真展にかかった本当の費用 相方絶句「え?3倍?」
お笑いコンビ・紅しょうがが5日、ABEMA TV「チャンスの時間」の「カミングアウト漫才」に登場。稲田美紀が昨年行った自身のセミヌード写真展にかかった本当の費用を告白した。
漫才の中にカミングアウトネタを盛り込む「新春カミングアウト漫才」に登場した紅しょうがは、稲田美紀が「セミヌードの個展、やったやんか」と切り出し、「THE Wの賞金でやるって言ってて、予算が100万円って言ってた」と、昨年話題となった自身のセミヌード写真展にかかった予算について言及。
それが実は「360万円かかったわ」とサラリと告白し、熊元プロレスは「え?3倍?」と仰天。稲田は「壁がいるなってなって、内装費ですごいお金かかった」と説明だ。
熊元は「360万円かけて自分のセミヌードを人に見せたって事?正気?」とびっくり。稲田は「加工、修正が入ると思ったら、そのままの方がいいって。お尻の下に3本ぐらい線があったわ」と嘆いていた。