柳沢慎吾 警察ネタのタバコ使ったパフォ 発案者は超大物ミュージシャンだった!「マジで!?」加藤浩次が仰天
日本テレビ系「せっかち勉強」が4日、放送。俳優の柳沢慎吾によるおなじみの芸の発案者が、意外過ぎる人気アーティストであると、明らかにされた。
柳沢といえば、警察官が本部と連絡する様子を形態模写する「一人警察」が人気。無線連絡の音割れした声をマネるのに、タバコの薄いビニールのパッケージを使う。番組ではこのネタの発案者が「TM NETWORKの木根尚登」と紹介した。
「(番組共演した)2人がロケバスで待機することになった際、木根が『警察無線の返し、タバコのパッケージを使うと似るんですよ』と教えてくれた。その日、ロケの打ち上げで早速、披露し、大ウケ。すぐに“一人シリーズ”に加わった」と伝説パフォーマンスの誕生劇を解明していた。
極楽とんぼの加藤浩次は思わず、「マジで!?」と声を上げ、水卜麻美アナウンサーも「えーっ」と驚いていた。