こいつは想像以上にヤバすぎ 大河「べらぼう」幕府ラスボス、生田斗真が現れサイコパスに笑う 田沼潰す男「怖すぎる」「毒殺」「仲間由紀恵のアレか」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第2回「吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』」が12日に放送された。
終盤に、幕府のラスボス一橋治済(生田斗真)が登場した。八代将軍吉宗の孫で、いまはまだ徳川御三卿の一つ一橋家の当主として、のんびり暮らしているが…。後に絶大権力を誇った田沼意次(渡辺謙)を失脚させ、息子家斉が十一代将軍となり、権勢を誇ったと伝わる。
生田演じる治済は、ひょうひょうとして権力に全く興味がさなそうに振る舞うが、最後にサイコパスな不気味な笑みを浮かべた。
2023年放送のNHK男女逆転「大奥」では、仲間由紀恵が演じて、毒殺カステラに震撼した。
ネットも「このキャラ、ヤバい奴になりそう…!なんかムカつくけど、目が離せない」「怪物一橋治済キタ!」「大奥とちょっと混ざる(笑)治済卿はどちらもヤバい」「今日の時点で源仲章の三倍怖いよぉ」「仲間由紀恵さんが演じた悪魔」「江戸最大のラスボス」「また毒殺治済公?」「仲間由紀恵のアレか!」「思い出される毒カステラ」「仲章が転生して治済とか…地獄のサイコパスなんすけど」と反応する投稿が集まった。