日10「ホットスポット」冒頭に突然登場の名俳優に「そういうことか!」 宇宙人と温泉の説「あの子供が」伏線多すぎw 早くもタイトル回収か
バカリズム脚本、市川実日子主演の日本テレビドラマ「ホットスポット」が12日にスタートした。
富士山の麓に広がるのどかな町・富士浅田市で、ビジネスホテル勤務の遠藤清美(市川実日子)は、同僚のおじさん高橋孝介(角田晃広)が宇宙人であることを知ってしまった。
興味津々の清美たちに探られ、宇宙人は超能力は持たないが、人間に元々ある力を引き上げる能力はあり、使うと軽い後遺症があることも判明。
高橋さんは、生まれも育ちも富士浅田市で、父が「あっちの星」出身の宇宙人で、母親は地球人の「ハーフ」で、顔は母親似だとか。
ネットでは第1話の冒頭、温泉で、父親(野間口徹)と鼻をすする息子が一緒に富士山を眺めて「もう治ったか?」「うん」と話し合っている謎のシーンがあったことに反応。
突然登場した野間口に「最初の野間口さんは回想シーン?角田さんの父?」「野間口さん宇宙人なんw」「子供の頃の角田さんか~」「野間口さんは角田のお父さんかな?」「野間口さんと一緒に写ってた少年が、後の高橋さん!?鼻すすってたし…!」とみる投稿が相次いだ。
また、高橋さんが勤務後にホテルの浴場に入っていることからも、「温泉で、宇宙人にとってのガソスタ的なやつなんじゃない…?」「温泉が宇宙人の能力の副作用に効くのかな?」「湯は宇宙人の副作用を癒すスポット?」「宇宙人にとってのホットスポットが」「最初のシーンもそういうこと!?」との予想も投稿されている。