ネプチューン原田泰造 15歳のピュアすぎる恋愛事情告白「1回別れてその後13回くらい告白した」会場どよめき「引くでしょ?」
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お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造が15日、都内で行われた、映画「大きな玉ねぎの下で」(2月7日公開)の完成披露舞台あいさつにW主演を務めた俳優・神尾楓珠、桜田ひよりらと出席した。
今作はロックバンド・爆風スランプが1985年にリリースした名曲にインスパイアされた作品で、手紙などを通して顔も知らない相手に思いを寄せるラブストーリー。
楽曲リリース時は15歳の学生だった原田は、司会から問われて「好きな子いましたよ」と述懐。「カナちゃん」と名前まで明かし、告白して「1回付き合ったけど2カ月くらいで別れて」というが、「その後13回くらい告白した」と明かした。
これに会場からは盛大に「ええー!?」とどよめきが起こり、原田は「そうそう、引くでしょ?」と問いかけて苦笑い。「大好きだった」と甘酸っぱい思い出を振り返り、西田尚美からは「一途ー」とリアクションされていた。