「おむすび」ついに渡辺直美降臨 わんこそば200杯完食の伝説ギャル

渡辺直美
「おむすび」公式インスタグラム@asadora_bk_nhkより
2枚

 16日に放送されたNHK連続テレビ小説「おむすび」では、米国で活躍する芸人がプリント写真で登場。「わんこそば200杯食べた伝説の鬼ギャル」と紹介された。

 この日の「おむすび」では、東日本大震災が起こり、歩(仲里依紗)は、被災地のために自分は何ができるかを考える。靴店の渡辺(緒形直人)は、阪神淡路大震災の時に、靴がなくて困っていた人がいたことを思い出し、被災地に靴を贈ろうとしていた。それを見た歩は自分も協力したいと言うも、渡辺からは「ギャルならギャルにしかできないことをやれ」と言われ、ギャル時代の写真プリントをひっくり返し、ある人物を思い出す。

 それが、渋谷時代に知り合った盟友のアキピー。歩によると、「唯一無二の鬼ギャル」「わんこそば200杯食べた」という伝説のギャル。歩はすぐにアキピーに連絡を取り無事を確認。現地で必要なものを聞き、チャンミカ(松井玲奈)とともに必要な物資を集め出す。

 このアキピーを演じているのが渡辺直美。この日はプリント写真のみの登場だったが、存在感はバッチリで「しかしこのプリクラの顔w 遊んどんなぁ」「アキピーまさか写真だけ出演じゃないよね」「プリクラ違和感なし」「それにしてもこのプリクラの破壊力よ」など話題となっていた。

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