GLAY TERU「この夢は絶対に終わらせない!」 40、50周年へ30周年ツアーファイナル
ロックバンド・GLAYが19日、横浜アリーナでデビュー30周年アリーナツアーのファイナル公演を行い、「誘惑」「Winter,again」などの代表曲や、昨年発表したアルバム「Back To The Pops」のリード曲「BRIGHTEN UP」など全24曲で、1万2000人を魅了した。
TERU(53)は「ホントに楽しいツアーでした」と振り返り、「30年(前には)、まだ生まれていない人もいるでしょう」としみじみ。「皆さんが支えてくれることで僕らがここで演奏できているし、メッセージを届けられる」とファンに感謝し、「40周年、50周年、歩んで行こうぜ!この夢は絶対に終わらせない!」と呼びかけた。
この日は4月にリリースするベストアルバムのタイトルが「DRIVE 1993~2009-GLAY complete BEST」「DRIVE 2010~2026-GLAY complete BEST」となること、ジャケットデザインを30周年ロゴも手がけた「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎氏が手がけること、収録曲をファン投票で決定することを発表した。
TAKURO(53)はベストアルバムを「キャリアを総括する集大成」と位置づけ、「HOWEVER」の再レコーディング、AI技術でよみがえらせたデビュー前の音源や来年以降に発表する楽曲のデモ音源、自身やTERUにとって「最高のご褒美」という楽曲などを収録すると明かした。
アリーナツアーは追加公演となる24、25日の函館アリーナまでの17公演で15万人を動員。今後も2月22日に25年ぶりとなるLUNA SEAとの対バンライブを東京ドームで行い、3月には「海外の才能あふれるアーティスト」(TAKURO)と共演して、5月31日と6月1日の東京ドーム公演、TERUの誕生日である6月8日の京セラドーム大阪公演で30周年を締めくくる。
