東野幸治 フジテレビ問題で思わぬ余波「ちなみに『マルコポロリ』は」系列カンテレの人気番組で起きた変化を吐露
タレントの東野幸治が29日、カンテレ「旬感Live とれたてっ!」に出演。激震が続くフジテレビ問題の思わぬ余波を明かした。
番組では、元タレント中居正広氏の女性トラブルに社員が関与していたと報じられたフジテレビについて特集した。
前日から大阪に宿泊していたという東野は「ちなみに『マルコポロリ!』の新年会はなくなりました」と苦笑い。自身が司会を務める関西テレビの名物番組が、系列キー局の影響で、新年の宴会を開けなかったことを嘆いた。
東野は、「ほんで、きょう、カンテレ見てたら、ACのCMも流れますけど、普通のCMも流れますから、東京はもっとACだらけです。普通のCM流れてるんやな、とホッとした」とも。現在、75社以上のスポンサーがCMを引き上げているフジテレビとカンテレのCM事情の違いを語った。
一方で、元大阪府知事の橋下徹氏は、フジテレビ問題を報じた週刊文春が、昨年末に報じた第1報の記事について訂正を出したことについて触れ、「文春が今回、記事の訂正を出したのは核心的な部分の変更はものすごく大きかったので、僕は、民主主義としてはある意味、健全だったなと思います」とコメント。
「文春が間違った部分もあったけど、切り込んで、フジテレビの問題部分を炙り出した。スポンサーが引き上げました。今回、文春の記事にもおかしいじゃないかと言論で指摘があって、文春も訂正をした。こういう形でかなり激しいバトルがあったけど、民主主義、言論の中でやりとりがあったので、一回、スポンサー企業も冷静になって、CM出稿停止というのは戻して、フジと文春の検証を丁寧にやっていくことでいいんじゃないの?」とフジのCM引き上げを見直すことを求めた。
