「クジャクのダンス」キーマンなのに…磯村勇斗が演じたためにネットはほぼ「ムッチ」呼び
TBS系金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」は1月31日、第2話が放送され、東賀山事件の犯人として死刑が決まった遠藤力郎(酒向芳)と友哉(成田凌)の過去が明らかに。またラストには、週刊誌記者の神井(磯村勇斗)が心麦(広瀬すず)に、衝撃の事実を突きつける。
第2話では、冒頭に心麦に向かって、春生(リリー・フランキー)の実の娘じゃない…と言い放った神井が、ラストに、衝撃事実を心麦に突きつける。
松風(松山ケンイチ)は、接見した友哉からノートを預かっており、そこには「神井さんへ、この人(松風)が信頼できそうならあの資料を渡して下さい」と書かれており、神井と会うことに。神井は松風の事務所にいた心麦へ「何を隠してるんですか?」などと聞き「東賀山の件で友哉さんと数回会ってます」といい「どうぞプレゼントです、受け取ってくれたら特典としてお渡ししますよ、あの資料」と不敵に笑う…。渡した「プレゼント」には心麦の出生に関わる重要な事実が隠されていた。
怪しさ満載の神井だが、松風役の松山がXで「ムッチ神井」と発信したことで、ネット上では「神井」よりも「ムッチ」「ムッチ先輩」の方が浸透。「ムッチ」とは、磯村が昨年出演したTBSドラマ「不適切にもほどがある!」のムッチ先輩のこと。
X上では「ムッチ先輩ちょっと嫌な役だね」「このムッチ先輩は賢そう」「CMになった途端ムッチ先輩を思い出した。私はまだ昭和にいるのかも」「ムッチ先輩もめっちゃ胡散臭いし」「ムッチ神井が定着しそうな状況?だけは見えてきました」「ムッチ先輩とは真逆の磯村勇斗」などムッチ旋風が吹き荒れていた。
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