橋本愛「ヒップホップと日本舞踊」始めました 上品な薄ピンクのニットワンピで舞台あいさつ登場
女優の橋本愛(29)が15日、都内で主演を務めた映画「早乙女カナコの場合は」の公開記念舞台あいさつに登場した。
橋本は薄ピンクのニットワンピースの上品ないでたちで登場。「お客さんの顔を見られて幸せ」と喜び、「みんなのだめなところ、未熟なところも含めて抱きしめてあげられるような映画」とうなずいた。今後挑戦したいことを問われると「ヒップホップダンス」と回答。「もともと踊ることがすごく好きで。今ヒップホップと日本舞踊とならい事を始めた。楽しんでます」と笑顔で明かした。
