田崎史郎氏「紙袋で1000~2000万渡してた」 かつての自民党の大胆な金銭やり取り解説 スタジオ騒然

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演。自民党内でかつて行われた、あけすけな金銭のやり取りを明かしてスタジオを驚かせた。

 番組では、石破茂首相が新人議員に10万円の商品券を配布した問題について取り上げた。さらには、岸田内閣や安倍内閣でも同様に商品券を配っていたとの証言も紹介した。

 こうしたことは自民党として慣習化していたかを問われた田崎氏は「ずーっと、どの内閣でもやってきたかというとそこまで言いきる自信はボクはないです」と話した。

 1994年に政治資金規制法の改正が行われたことで、「(金に)厳しくなって、議員はお金を集めにくくなった、また配りにくくなったんですね」と派手な金銭のやり取りが陰を潜めたと説明。しかし、改正前については「かなりずさんで、(1人あたり)100万、200万、あるいは1000万、2000万円の金が動いていたと思います」と明かして、スタジオを驚かせた。

 その渡し方も大胆で、「紙袋で渡してたんですよ。たとえば田中角栄さんの金の渡し方を以前、聞いたことがあるんですけども。その時は、“これ持っていけ”って1000万か2000万入れた紙袋を渡すわけですね」と述べた。「その時に“次いつ来る”って聞くわけですよね。そうするとその議員は行けば、また1000万、2000万もらえると思うわけですね。そうやってつなぎとめていく。そういうやり方をやっていたと言われています」と解説した。

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