杉村太蔵氏、フジの今後「10時間超え会見よりはるかに重大」なイベント指摘
元衆議院議員の杉村太蔵氏が2日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」で、第三者委員会から厳しい指摘をなされたフジテレビについて、提案された新執行部が6月の株主総会で承認されるかは「現時点では分からないんじゃないか」と指摘した。
この日は、フジテレビの第三者委員会の報告を受け、中居正広氏から被害を受けた女性アナウンサーのコメントなどが紹介された。
コメントを求められた杉村氏は「非常に厳しい報告書。読ませてもらいましたけど、本当に厳しい内容だった」と指摘。「投資家視点でいうと、大きなヤマ場は4月下旬から5月中旬に決算発表がある。まずはしっかりできるのか。というのは、報告書にもあったが、経理上、不正が疑われるようなことも書かれていた。キチッと調査しないといけない」とコメント。報告書の中では、中居氏らと社員が使った高級ホテルの使用料を、実際は行っていないロケの経費として請求していたことなどが明らかになっている。
また、その後の「最大のヤマ場」としては「6月に定時株主総会」とズバリ。「正直申し上げると、現時点で新たに執行部、提示されてますが、そのまま承認されるかは現時点ではわからないんじゃないか」と予想。「株主からは批判、注文、改善策だされると思う。企業体としては、前回の10時間超える会見よりもはるかに重大なことなので、そこがどういう風に対応されるのか、注目したい」と話していた。
