どこ? 大河「後の鬼平」垂れ髪ないの忘れ→豪快に息「フッ!」→NGにならず放送されてた ファンミ告白「こんなべらぼうはイヤだ」が現実に
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」でクセの強い登場人物を演じている安田顕、水野美紀、風間俊介、中村隼人が出演した3月のファンミーティングが12日にNHK総合で放送された。
「後の鬼平」こと、吉原でカモにされて金欠に陥るも、着実に出世している長谷川平蔵宣以を演じている中村隼人は、長谷川平蔵のこめかみから垂れた後れ髪「しけ」について、監督とクセのある役柄にするために相談し、「しけ」を作って、さらにキザに「フッ」と息で吹き上げる仕草が決まった経緯を明かした。
「仕事ができないわけではない」ため、吉原に行くときだけ髪を垂らす設定になったという。
ファンミーティングには、浮世絵師役で素顔で出演した芸人・鉄拳も出演。「こんな『べらぼう』はイヤだ!」と題した紙芝居を披露し、「長谷川平蔵がしけがないのに、フッってやっちゃう」とネタにして笑わせた。
これに大笑いした中村隼人が、「先日、実はしけをしまった状態で、しまったことを忘れて吹く芝居をしちゃったんです」と事実であることを明かして笑わせた。
この後に放送された3月30日の第13回、長谷川平蔵が田沼意次(渡辺謙)に西の丸での御殿勤めが性に合わないと訴えた場面。西の丸で、親の七光りだとからかわれた長谷川平蔵が「てめえら!そんなに進物番になりたきゃ、男前に生まれなおしてきやがれ!」と啖呵を切った後に、「しけ」がないのに豪快に「フッ!」とやっていた。
