市村正親 「喜劇王」榎本健一さん役は「パワフルに演じる」 元気の源を熱弁「肉だよ、肉」
俳優の市村正親(76)が6日、東京・シアタークリエで主演舞台「音楽劇 エノケン」(10月7日~26日、同所ほか)の公開通し稽古と囲み取材を行った。
人生の全てを喜劇にささげ、「日本の喜劇王」とうたわれたエノケンこと、榎本健一さんを市村が演じる。市村は「実感でやっている部分がかなりある」といい、「彼の私生活、根底の部分はあまり知られていない。(脚本の)又吉(直樹)さんがしっかり書いてくれたんで、その部分をしっかりと演じたい」と気合。「年齢に負けないようにパワフルに演じております。出ずっぱりなので全部見せ場です」と笑わせた。
本田響矢(26)から「ずっと元気です。このパワーは内から来るエネルギー」と尊敬を語られると、市村は「肉だよ、肉」とニヤリ。「やっぱり肉を食わないとだめですね。力が出ない感じがします」と力説していた。
