ＡＫＢ４８の高橋みなみが２６日深夜、公式ブログを更新。１１月２６日で結成５周年を迎えた、自身が所属する派生ユニット「ノースリーブス」について、「気づけば１期生もノースリーブス３人　ある意味運命的だよね」と心境をつづった。ＡＫＢでは、板野友美が８月に卒業し、残る１期生は、小嶋陽菜、峯岸みなみの３人だけとなった。その“生き残り３人”によるユニットだけに、思いもひとしおのようだ。

　高橋はブログで、「本日１１月２６日でノースリーブス結成５周年を迎えました笑」と報告。「のらりくらり異常にマイペースに活動してるのかしてないのかわからないけど　仲良しなんだよなぁー笑」と変わらず仲良しであるメンバーについて語った。

　都内で５周年を祝う会を小嶋、峯岸らと行ったようで、「Ｈａｐｐｙ　５ｔｈ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　ノースリーブス」と書かれたお祝いの“バースデーケーキ”と前にした３人の写真を掲載。「色々先の事の話とかちゃんとした内容の濃い話をした♪♪楽しかったなぁ」と充実した“誕生会”だったことを明かした。

　板野の卒業で、ＡＫＢ４８の１期生は、ノースリーブスの３人だけとなったが、そのことにも触れ、「気づけば１期生もノースリーブス３人　ある意味運命的だよね　先の未来がどうなるかわからないけど　何があってもこうしてまた集まれる仲でありたい　大切な存在ですょこの２人は　これからも絶妙なバランスの３人の応援をよろしくお願いします♪♪」とつづった。