高城亜樹 AKB大組閣祭で「決心」
JKT48チームJ及びAKB48チームBのメンバーである高城亜樹(22)が27日に更新した公式ブログで、2月24日のAKB大組閣祭において何らかの「決心」をすることを明かした。
高城はこれまでたどってきた道のりを「一昨年の東京ドームのコンサートで私はJKT48に移籍に発表しました(原文ママ)。」と振り返った。
「今となっては ファンの皆さんにすごい衝撃を与えたと思うし 悲しい思いをさせちゃったのかな~って思います」
そしてジャカルタを中心とした活動が始まった。高城は「とてもいい人生経験だし 自分の新しい考えが生まれました」とこの中での自らの成長を確認し「組閣は新しい自分を見つけるチャンスですね」とさらに先へと目を向ける。
昨年4月にはAKB48との兼任が発表され、「私にとっては兼任は初めてのことなので不安もありますが JKT48チームJとしてAKB48チームBとして精一杯頑張っていきたいと思います」と挑戦し続けてきた。
今回、大組閣祭をきっかけにどんなチャンスをつかみ取りにいくのか、詳細は明かさなかったが「私のファンの方は、私の決心を見守って応援し続けてくれている大切な方々」。twitterやブログでいろんなコメントをみるけど そんなに悲しませることばかりするつもりはありませんよ!笑」と約束した。
これに対して「何処にいこうとあきちゃについて付いていくからね」などファンから支援のコメントが相次いだ。