ラドクリフが新作共演のE・ダークと交際
ダニエル・ラドクリフが新作『キル・ユア・ダーリングス』の共演者エリン・ダークと交際中のようだ。昨年10月に、2年間交際したロージー・コーカーと破局したダニエルだが、18日(金)米ユタ州で、同新作のプレミア上映が行われたサンダンス映画祭後のパーティーでエリンと「急接近」している姿が目撃されていて、2人は「とても波長が合う」ようだ。ある関係者は英ザ・サン紙に「ダニエルは撮影中からエリンと付き合っていたんですが、メディアにそれを告げるのをためらっていたんです。なにせ彼はエリンと、とても波長が合うと感じていたからなんです」「2人はパーティーのウォッカバーでさらに急接近していて、キスをし合ったり、ダニエルもエリンの脚をさすったりしていたんです」「ダニエルは普通、あまり外でイチャイチャしたりするタイプではないんですが、今回は違うようですね。特別な関係だということです」「パーティーを後にした2人は笑いながら、ハグをしてましたよ」と明かしている。
そんなダニエルはジョン・クロキダスがメガホンを取る同新作で同性愛者の詩人アレン・ギンズバーグに扮していて、ゲイとのセックスシーンは女性ファン達に大うけすることを「確信」していたようだ。ダニエルの友人は「監督のジョンがダニエルに『女性ファンたちがこのシーンに夢中になることは間違いないよ』と言っていたんです」「その監督の言葉がダニエルを安心させて、そのシーンが女性ファン達に大うけすることを確信したんです」と話している。
(BANG Media International)