シュワルツェネッガー ご機嫌に来日
前・米カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー(65)が20日夜、主演した米映画「ラストスタンド」(4月27日公開)のPRのため、俳優としては10年ぶりに来日した。
プライベートジェットで東京・羽田空港に降り立ったシュワルツェネッガーは、到着ロビーでファン約300人の歓声に手を挙げて応じると、サインのリクエストにも気軽に対応。ご機嫌な様子で空港を後にした。22日まで滞在予定。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
海外スターバックナンバー最新ニュース
もっとみるベテラン人気俳優 「多くの失敗」を認め後悔「誠実な映画に出演できる仕事に戻りたい」
ビル・ゲイツ氏の子供たち、相続する財産はまさかの額「彼らに成功のチャンスを与えたい」
人気ロックバンドのベーシスト妻、警察に銃撃される ベストセラー作家で2児の母 殺人未遂容疑で逮捕
人気アクション俳優、人身売買疑惑は「事実無根」と全面否定 ルーマニア人女性5人を「贈り物」として受け取ったと告発される
世界的ミュージシャン 子供を甘やかしたくないと力説「“リッチー・リッチの家”で育つことを望んでいない」
セクハラ訴訟を起こされた人気女性アーティスト うつ状態を告白「誰も信じられない」
メーガン妃 産後に妊娠高血圧腎症を患っていた「すごく稀で恐ろしいもの」
世界的大物アーティスト同士がついに和解 「私たちはついに仲直りしたわ!」SNSで明かす