デップ、A・ハード奪還へバー建てる
ジョニー・デップがアンバー・ハードのためにわざわざバーを建ててあげたようだ。2011年公開の『ラム・ダイアリー』で共演して以来、アンバーを振り向かせるのに必死なジョニーは、なんと共演した同作に登場したバーのレプリカを自身が所有するバハマの島に作らせて、アンバーを驚かせたという。ある関係者はUSウィークリー誌に「ジョニーは自分が所有しているバハマの土地に『ラム・ダイアリー』に登場したのとそっくりのバーを建てたんですよ。映画のセットデザイナーがこのプランを立てたんです。2人は本当にラブラブですよ」と明かしている。
昨年6月に 14年越しのパートナーであるヴァネッサ・パラディと別れたジョニーは、一時期アンバーと交際していたものの、その後今年1月に入って別れていた。というのも、バイセクシャルのアンバーはパリに飛んで、モデルのマリー・ド・ヴィルパンと一緒になっていたからだ。
そんなジョニーはアンバーのハートを射止めるのに必死で、昨年のクリスマス・プレゼントとしてジョニーはバハマの島、リトル・ホールズ・ポンドにあるビーチをアンバーの名前にちなんで名付けていた。別の関係者は当時、「ジョニーは長年フランス人女性のヴァネッサといたわけですから、ロマンスはお手の物です」「彼は今、バハマでアンバーと一緒に過ごしていますが、彼女にクリスマスのギフトとしてビーチをプレゼントしたんですよ」と語っていた。
(BANG Media International)