エリザベス・ハーレイの豪邸ネズミ被害
エリザベス・ハーレイの豪邸がネズミの被害に遭っているようだ。ヘレフォードシャー、ドニントンホールの自宅でエリザベスが家族や友人達とイースター休暇を過ごす準備をしていた際、ソファの中からネズミが飛び出したという。17日(木)にツイッターへエリザベスは「大騒動。ソファの後ろからネズミが飛び出したの。一番大きく叫んだ私を含めてわめく女性達と子供達」というコメントを投稿した。
12歳の息子、ダミアン君を持つエリザベスは母親の飼い猫を使ってリビングを駆け回るネズミ達を退治しようとしたという。「私の母が2匹の殺し屋の猫を連れて向かってるわ。私は強いお酒を飲んでるところ」「害獣退治は今朝早く始めたの。四つん這いになってネズミの居場所を探し中」
ロンドンに高級マンションも所有しているエリザベスはその後、害獣退治のアドバイスをくれたファン達にツイッター上で感謝した。「みんな、ネズミ殺しのアドバイスありがとう。アドバイスに従わせてもらったわ。ネズミ達に宣戦布告したわ」
そんなエリザベスは2年前に以前交際していたシェーン・ウォーンと共にこの豪邸を600万ポンド(約10億3千5百万円)で購入したといわれていた。エリザベスとシェーンはお互いの忙しいスケジュールを理由に破局したが、未だに友達として付き合いを続けていると語っている。(BANG Media International)