ケイト・ハドソン、整形の噂うんざり!
ケイト・ハドソン(35)は自身が整形手術をしたという噂にうんざりしているそうだ。
2010年に豊胸手術と鼻の整形手術を受けたとされるケイトは、自身の見かけより人に対する態度に注目して欲しいと感じているという。
「それって私がセラピー治療を受けているかとか、その理由は?とか聞いているようなものよ。もし誰かが豊尻手術を受けたいなら、どうぞ、受けてくださいって感じよ。問題はその人が隣にいる人にどのように接しているかってことじゃないかしら?ろくでなしか素晴らしい人かってね」
そんなケイトは、パパラッチやブロガーもあまり好きではないとインスタイル誌の7月号に語っている。「パパラッチを見かけたら、頭の中でその人たちの頭を切り落としちゃうわ」「あの人たちのマイナス思考ってすごいものがあるでしょ。人をあんなにも評価するのを止めてくれないかしら?」
とは言え、ケイトは母親のゴールディ・ホーンと義理の父であるカート・ラッセルを追ってハリウッド入りしたことには何も後悔はないそうで、自身の人生には「完全」を求めていないのだと話している。「私はサーカスの一員になりたいからサーカスに参加したわけ。私は反抗心があるの。完全には興味ないのよ。それがポイントってわけ!」(BANG Media International)