スーザン・サランドンに初孫が誕生!
スーザン・サランドン(67)に初孫が誕生した。スーザンの娘エヴァ・アムリ・マルティーノ(29)は9日(土)、夫カイル・マルティーノ(33)との第一子となる女児を出産し、マーロウ・メイと名付けたようだ。2人の広報担当者はピープル誌に対し「2人は新しい家族を迎えたことに感激していると共に楽しんでいます」とコメントしていた。
マーロウちゃんは6ポンド11オンス(3033グラム)の健康体で生まれ、2人は溢れんばかりの喜びに包まれているようだ。カイルはツイッターで11日(月)に「俺がパパになったなんて信じられない!エヴァ・マルティーノと俺は、俺達の可愛いマーロウにぞっこんだよ」と喜びを報告していた。
2011年に結婚したエヴァとカイルは今年3月ツイッター上で、エヴァが女児を妊娠していることを発表していた。
そんな中、おばあちゃんとなったスーザンは、おばあちゃんと呼ばれるよりも「ハニー」と孫に読んでもらうことを望んでいるようだが、一方で、マーロウが「ハニー」を「ホーニー(ムラムラするという意味)」と勘違いしたらどうしようという一抹の不安があるようだ。スーザンは以前この不安を次のように語っていた。「私は8月におばあちゃんになるの。私のおばあちゃんとしての呼ばれ方はハニーだから、娘が私に『ハニー』と書かれたネックレスをくれたんだけど、今日人からそのネックレスが『ホーニー』って書いてあるのか聞いていたのよ」「孫娘が私のことを『ホーニー』って呼ばないことを願ってるわ」
(BANG Media International)