ケイティ、スーパーボウル記念タトゥー
ケイティ・ペリーが先日のスーパーボウルでのパフォーマンスを記念して、新しいタトゥーを入れたようだ。
1日(日)に行われたシアトル・シーホークス対ニューイングランド・ペイトリオッツの決戦となった第49回スーパーボウルでハーフタイムショーを行ったケイティは、そのイベントを一生留めておく方法としてタトゥーが最高だと感じたのだそうだ。
ケイティはタトゥーの針を当てられている自分の写真と共に「今夜血で絵を描くのがふさわしいと思ったの…」とコメントをインスタグラムに投稿した。その後ケイティは、ローマ数字で「49」を指す「XLIX」というタトゥーを入れた指を写した写真も掲載している。
ケイティはユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアムで行われたこのステージに、大きな作り物の虎に乗って『ロアー』を歌いながら登場し、圧巻のパフォーマンスを披露していた。ケイティはヤシの木やビーチボール、サメなどの格好をしたバックダンサー達と共に『カリフォルニア・ガールズ』と『ティーンエイジ・ドリーム』を熱唱したほか、『キス・ア・ガール』ではレニー・クラヴィッツが参加した。
その後にはミッシー・エリオットも登場し、ミッシーのヒット曲『ゲット・ユア・フリーク・オン』『ワーク・イット』『ルーズ・コントロール』の3曲をケイティと2人で歌い上げた。(BANG Media International)