Sサランドンの元恋人、復縁へアタック
スーザン・サランドン(68)の元恋人ジョナサン・ブリックリン(37)がヨリを戻そうとしているようだ。6年間の交際を経て先日破局した2人だが、ジョナサンはスーザンへの愛は変わることはないとニューヨーク・ポストのページ・シックス欄に話している。「彼女は僕がこれまで付き合った中で一番愛している人だし、それはこれからも変わらないよ」「僕たちは6年間付き合ってきたし、浮き沈みもあったよ。だからしっかりリフレッシュするために別々の時間を過ごしているのさ」
またジョナサンは、アカデミー賞受賞女優であるスーザンの知名度と年齢差が2人の間で問題になっていたことを認めている。「あの立場に応じた存在にはなれないと感じたね。僕はマドンナのバックダンサーだったわけでもないから、誰も僕のことなんて知らないと感じたよ。それにタブロイド紙で一緒に写っていたら見栄えがするような若手モデルでもないからね」「彼女が僕と付き合っていたことは大好きだったし、そのことが恥ずかしいと思ったことはないよ」
しかしジョナサンは、スーザンの家族や友人から2人の交際が認められていなかったことをほのめかしている。「僕は世間とか、もしかしたら彼女の家族や友人が僕のことをふさわしくないと思っているんじゃないかとは感じたね」
スーザンが2児をもうけている元夫ティム・ロビンスと破局した2009年から交際していた2人だが、6組のカップルたちの生活を6か月かけて追うモーガン・スパーロック監督のAOLリアリティ・シリーズ『コネクテッド』で実生活を撮影されることにスーザンが苦痛を感じていたことが原因で破局に至ったと言われている。(BANG Media International)