C・Z=ジョーンズ、今もラブラブ!?
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(46)は15年目の結婚記念日を迎えた今でも夫マイケル・ダグラス(71)と歩むこれからの人生を楽しみにしているようだ。18日(水)に迎えた15回目の結婚記念日に、マイケルが自身のおでこにキスをしている愛にあふれたモノクロ写真をソーシャルメディアに投稿したキャサリンは、「愛しいマイケル、結婚記念日おめでとう!私達が一緒にいる人生が大好きよ。次の15年がまだ待っているわよ」とマイケルに向けたメッセージを添えている。
一方のマイケルも自身のフェイスブックのプロフィール欄に最近の2人の写真を投稿し、「15年前の今日...キャサリン、結婚記念日おめでとう!」とこの節目の日を祝った。
一男一女をもうけた2人は、キャサリンが双極性障害、マイケル・ダグラスが咽頭がんで闘病した後、 2013年に一時期破局していた期間があったものの、ヨリを戻して結婚生活を続けていた。今年にはマイケルが「一方通行にはなれないんだ。でも、僕はキャサリンに夢中なんだ。それに、どんなカップルでも難しい時期はあるものさ」「知っていると思うけど、唯一の問題は僕らが世間の目にさらされているってことなんだ。だから、予想以上に情報が公になってしまう傾向にあるってことだよ。今までにないくらい僕らの絆は固いよ」とコメントし、2人の関係が完全に戻ったことを明らかにしていた。(BANG Media International)