「ビバヒル」のイアン猛烈批判された
『ビバリーヒルズ高校白書』で知られるイアン・ジーリングが『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』のパートナーから猛烈批判を浴びている。同番組の第4シーズンでシェリル・バークとタッグを組み4位に終わったイアンだが、シェリルはイアンと一緒にいることに耐え切れなかったため番組プロデューサーに早く自分たちを敗退させるよう頼み込んでいたのだという。19日(火)に公開されたポッドキャスト『アレッジドリー』で司会者のマット・ウェイスとテオ・ボンがイアンの『セレブリティ・アプレンティス』での態度が気に入らなかったと発言すると、シェリルは「それが『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』では見られなかった本当の姿なのよ」とコメントした。
また司会の2人がイアンのことをとても魅惑的で強烈なキャラクターだと表現すると、シェリルは「そんな人と3カ月も毎日8時間から10時間一緒にいるのを考えてみてよ」「手首を切りたくなっちゃったわ」「私は重役たちに泣きついていたの。なんとか私たちを敗退させる方法はないですか?ってね。でも『それは出来ない』って言われたわ。本当に何度も頼み込んだんだけど、そのまま続いたの。最後まで残ってもおかしくなかったわ」と当時の辛さを語った。
(BANG Media International)