ジェニファー・アニストンとジャスティン・セローがこじんまりと結婚１周年を祝ったようだ。２人は昨年８月５日に極秘挙式しており、その特別な記念日を妻と祝うためにジャスティンは『ｌｅｆｔｏｖｅｒｓ／残された世界』の新シーズンの撮影地であるオーストラリアからロサンゼルスへと帰ってきたという。

　ある関係者はピープル誌に「ジャスティンは記念日の週をジェニファーと過ごすためにオーストラリアからロスへと飛び帰ってきました」「家でリラックスして、友人たちとディナーをして、自宅でちょっとした記念日のお祝いをしたようです」と話している。

　一方でジェニファーは以前、ジャスティンとは長年結婚しているような気分だと話していたことがあった。「私たちは何年も結婚しているような気分なの。結婚生活はごく普通で楽しいけど、あまり変わりはないのよ」

　過去にはブラッド・ピットとの結婚歴もあるジェニファーは、自身のことを幸せにしてくれるジャスティンの存在を称賛しており、ジャスティンほど笑わせてくれる人には会ったことがないと幸せぶりを語っていた。そしてその笑いの絶えない生活が４７歳の自分の若さの秘訣だとしており、「ジャスティンは私が出会った中で一番おもしろい人で、私たちはいつも笑い合っているから、私はとても幸運だわ。笑うことが若さを保つ最高の秘訣の１つだもの」と話していた。

（ＢＡＮＧ　Ｍｅｄｉａ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ）