クリッシー・テイゲンがキム・カーダシアンの代理母に?
モデルのクリッシー・テイゲン(30)はキム・カーダシアン・ウェストが望むなら喜んで代理母になるそうだ。
クリッシーはアクセス・ハリウッドに「いつでもキムのために代理母になるわよ。妊娠の過程がとても好きなの。オッケーよ。すぐにでもね」「私は体外受精をしたわ。最近の科学は奇跡的よね。なんでも可能よ。キムが何をするにしても、最高の結果が出ることを願うし、いずれにせよ美しいことになるでしょうね」と話す。
夫カニエ・ウェストとの間に3歳のノースちゃんと11カ月のセイント君をもうけているキムは、次に自身が妊娠したら不安だと胸中を語っていたところだ。「最近、もう1人子供が欲しいかもって思っているの。でも、本当に難しい妊娠と出産を2度も経験しているし、また妊娠するってなると不安だわ」
癒着性胎盤の症状があるなどと一筋縄ではいかない自身の妊娠を公にしているキムは、医者から妊娠中毒症、遺残胎盤があり、再度重度の合併症が生じる危険性があると言われているようだ。(BANG Media International)