ジェニファー・ロペス ドレイクに「愛」があると発言
ジェニファー・ロペスが、先日自然消滅と報じられていたドレイクに対して「たくさんの愛」を持っていると発言した。最近短期間のロマンスをドレイクと楽しみ、その熱愛ぶりが下火になったと報じられていたジェニファーが、12日にロサンゼルスで開催されたグラミー賞のレッドカーペットで、なんとドレイクについて言及したのだ。
ライアン・シークレストに対しジェニファーは「もちろんよ。ドレイクが大好き。彼は最高で、才能があって、素晴らしいの」「一緒に曲を作って、一緒にいて、素晴らしい時間を過ごしたの。彼はすごい。ドレイクに対してたくさんの愛を持っているわ」と話した。
先日の報道では、子供2人の母親であるジェニファーとドレイクは互いの多忙なスケジュールにより自然消滅したが、関係者たちは将来的にまたヨリを戻す可能性も十分にあるとみているとされていた。ジェニファーを良く知る人物の1人は「ジェニファーはドレイクのことが好きですよ。でも2人ともとにかく忙しいので、自然消滅してしまったんです」「彼女は母親でもありながら、信じられないほど忙しい仕事も抱えています。ヨーロッパのツアーもしていますからね。今後、2人がもっと同じ場所にいられる状況になった時どうなるかなんて誰にも分かりませんよ」と話していた。
ジェニファーは、インスタグラムに「タイミングが全て。起こる運命なら起こる、そしてそれはしかるべき理由で」とドレイクとの破局をほのめかす投稿をしていた。(BANG Media International)