海外ドラマ「サブリナ」のメリッサ・ジョーン・ハート、ライアン・レイノルズとのロマンスを逃していた!?
海外ドラマ「サブリナ」の主役でお馴染みのメリッサ・ジョーン・ハート(40)がライアン・レイノルズとの「ロマンスのチャンス」が叶っていたらと後悔しているようだ。
メリッサによれば、当時同い年の19歳だったライアンと「サブリナ」の映画版で共演した際にお互いに興味を抱いたものの、自身に恋人がいたことからそれ以上関係が発展することはなかったという。
メリッサは豪ラジオのスタジオ10に「私達は夢中でかわいかったわ。彼は本当にかわいかったし、素敵な人だった」「最近みんな知っているようなライアン・レイノルズではなくって、その映像の中でクレイジーな髪が見れると思うわ。スイートだった。とっても」「私はそのとき、彼氏がいたの。ライアンはきっと素敵な恋人になっていたかもしれないのに。私は当時の彼氏と別れることはなかったの。あのチャンスを掴んでおくべきだったのかもしれないわね!」と語った。
さらに、ライアンとキスをしたものの、結局は当時の恋人とそのまま一緒にいることを選んだと続けた。「私はライアンを追いかけて、ライアンの車の前に行ったの。そして、彼にただキスをしたわ。そして、その夜はずっと一緒に過ごしたわ。それから、次の日に彼氏に電話して説明しないといけなかったわ」「ライアンはニューヨークまで私の訪ねてきてくれたわ。もっと彼は何かを求めていたと思うけど、当時の彼氏と一緒にいようって決めたのよ」
メリッサは2003年にミュージシャンのマーク・ウィルカーソンと結婚し、3人の子供をもうけている。
(BANG Media International)