ジャスティン・ビーバー、ジムの女性スタッフから誘いを断られる
ジャスティン・ビーバーがインスタグラムで目に留まったジムの女性スタッフから誘いを断られたようだ。ジャスティンは米ジョージア州にあるフィットネス・オン・ブロートンの動画に登場していたインストラクターのジェシカ・ゴバーさんが気に入ったようで、ジムに直接問い合わせたという。
ジェシカさんが後にシェアしたジャスティンからのダイレクトメッセージのスクリーンショットには「あの女の子は誰?この前の投稿に出ていた子」というメッセージにハートの絵文字が付けられている。
ジェシカさんはこのメッセージをツイッターに投稿し、「こんなことって本当にあるのね...爆笑」「ジャスティン・ビーバーが私の働いているジムにメッセージを送ってきて、私が誰か聞いたの。ハハハ」とそのエピソードを明かした後、恋人男性との数々の写真と共に「私に必要なものは全てここに揃ってるから」とその誘いに興味がないことを明かした。
そんなジャスティンは先日、「パーパス」ツアーの残り日程をキャンセルして以来、精神の強さを備えるために「スピリチュアルな道」を辿っているところだと報じられていた。ある関係者は「ジャスティンは幼くしてこの仕事を始めましたが、今は大人になりました。自分の人生と健康面においてコントロールしたいと思っているんです。しばらく精神面で弱っていましたから、ツアーをキャンセルすることは、彼にとって良いことでした」「彼は休みを取って、自分のことだけに目を向ける必要があったんです。もうすでに回復しています。今はスピリチュアルな道に集中していますね。精神的に強くなりたいんです」と語っていた。
(BANG Media International)